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日本名は漢字で「白長須鯨」。世界最大の動物、クジラの中でも更に大きさNo.1のシロナガスクジラ。主に、南極近くの南氷洋に生息している。その最大記録は33m、体重200t以上あったという説も。
平均25〜30mの体長、重さは100〜150tと、無類の大きさを誇るシロナガスクジラ。産まれたばかりの子クジラでも、体長7mに体重3tとケタ外れ。紡錘型の細長い体に、体長の14%にも及ぶ尾ビレ、灰色のカスリ模様が特徴だ。メスはオスに比べて体が大きい。とは言っても、さほど差はなくて、区別ははっきりしない。 食べるエサの種類がかなり限られており、群集性のオキアミやエビ、カニを好む。大きな口で群れを海水ごと飲み込み、ヒゲフィルターでこしとって食べるそう。一度に1tも飲み込むとか。子クジラは、1日500〜600リットルものミルクを飲み、1日でなんと90kgも体重が増加する。
冬は暖かい海で繁殖、夏は採食のために冷たい海へと移動する。普通は1頭か2頭で行動。2頭連れといっても夫婦ではなく、母子連れ。同じ場所に集まって採食することから集団行動のように見える。5、6歳で大人になって、2〜3年毎、真冬に暖かい海で子供を1頭出産する。 かつて250万頭いたと言われていたが商業捕鯨の影響で、その数は激減(1964年に南氷洋のシロナガスクジラの捕鯨が禁止された)。IUCN(国際自然保護連合)の調べでは、現在世界中で見ても5000頭以下しかおらず、絶滅危惧種に指定されている。

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