2003年1

2003年に行われる ビザに関する法律の変更について

<料金表改正>
 DIMIA(移民局)は今年の1月1日、DIMIAが行うビザの手続きやサービス、製品など全てに対する新しい料金表を発表しました。
 DIMIAはビザのカテゴリーやグループ別の一般情報を掲載している小冊子を今まで製作してきました。例えば、学生ビザに関してはカテゴリー別に、また配偶者ビザ、短期ビジネスビザや永住ビザについても各々小冊子が発行されています。実際、ほとんどのビザについて、それらの小冊子を手に入れることが出来ますが、料金が10ドルか20ドルで、ビザの種類によって値段は違っていました。しかし、この各小冊子が、今年の1月1日からDIMIAのウェブページより無料でダウンロード出来るようになりました。この小冊子は、それぞれのビザがどのような特徴を持っているのかといった全体像をつかむのに、大変役に立ちます。新しい料金表は、この小冊子に沿って分類されています。

<ビジネスビザに対する改正>
来月あたりに、3月から実施予定のビジネスビザのカテゴリーに関する、大きな変更がDIMIAより発表される予定です。この変更は今までにない程の大々的なもので、オーストラリアで事業を始めたい人や、最終的に永住権を獲得するためにビジネスビザを取得したい人に、チャンスを与えてくれることでしょう。

<6ヶ月以内に申請用紙提出>
昨年末をもってコースを修了し、卒業を控えている方に報告します。もし、あなたが修了したコースに合う職種で、独立永住ビザを申請しようと考えているのであれば、修了証明書に記載されているコース修了日から6ヶ月以内に申請用紙を提出しなければいけません。多くの学生が、「卒業した日から6ヶ月以内」と思っているようですが、これは間違いです。また、独立永住ビザを申請するには、希望職種に適合した能力や資格を持っていなければなりません。これらは、正当な査定機関より評価されたものでなくてはならず、その有効期限は3ヶ月となっています。手続きは早めに行うようにして下さい。

近年、移民法は度重なる変更がされてきました。よって、最新の情報を得るためにもビザに関する質問や悩みなどは、専門家(ビザコンサルティング)にご相談することをお勧めします。本文は、Gorshu Pty Ltd(移民省公認登録番号9791459)の資料提供のもと掲載しております。ビザに関するお問い合わせは、オンラインビザ相談ページ

2003年1月
※ 掲載されている記事は、執筆当時の情報となっておりますのでご了承ください。





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