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ニッポン人は長い間、部屋に板やい草という草で作られた畳を敷き、その上にざぶとんを敷いて直接座る生活を続けていました。ニッポンの部屋の大きさは、この畳が基準になっています。部屋の大きさは、一畳、二畳というように畳の数で表します。畳1枚の大きさは180cm×90cm、厚さ7cm。2枚並べた大きさが、一坪(約3.3㎡ )というニッポンの土地の単位になっています。最近では、欧米スタイルの建築方法が人気があるので、広さの単位も㎡を使うことが多くなりました。 |
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着物はニッポンの伝統衣類ですが、現在では日常に着物を着る人は少なく、結婚式など改まった場での特別な衣装として使われることが多くなりました。成人式では、ほとんどの女性が振り袖という艶やかな着物を着ます。また、本来は入浴後の簡易着物であった浴衣は、着付けが簡単なため、きれいにデザインされて夏のお祭りなどに好んで着用されます。 |
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| オーストラリアでも大人気の和食。和食といえば箸。和食普及協会によると、機能的な箸の使い方は、下の箸を固定して上の箸だけを動かすのだそうです。小さくて丸々とした豆や麺を上手に食べられるようになれば、あなたも立派な箸マスターと言えるでしょう。 お箸の使い方 → |
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お寿司には、ほとんどがご飯にお酢と砂糖を混ぜた「すし飯」を使います。ニッポンで寿司といえば、握り。一口大に握ったすし飯の上に生魚の切り身をのせたものです。パースでも人気の「スシロール」は、のり巻きと呼ばれ、すし飯をのせた海苔に、色々な具を巻き一口大に切ったもの。箱の中にすし飯を敷きつめ、具をのせて押し込んだ「押し寿司」というものもあります。寿司にはいろいろな専門用語があり、しょう油は「むらさき」、しょうがは「ガリ」、お茶は「あがり」と言います。 |
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小さな器に入れた小さな植木を育てる盆栽。ニッポンでは小さな松や梅の木などが盆栽として人気があります。パースでも、オーストラリアの植物を使って盆栽を楽しむ人がいるそうで、盆栽を専門に扱ったお店もあります。 |
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各国から「働きすぎ」の国と言われたニッポンには、現在、年に14日の祝日があります。企業では、夏には一週間程度の夏休み、年末年始には、12月30日前後から1月4日前後までを休暇とするところが多いようです。 日本の祝日 → |
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おり紙は一枚の紙から様々な種類の人形を作る、ニッポンの伝統工芸です。簡単な材料で手軽にできるので、ひとつ覚えておけば話のタネになるかもしれません。 |
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