小林 安登 「始まった耕作」(収穫できるメロンも無くなり耕作機が次の世代へ向けて動き出したところで、何か切なさと期待が込み上げてきました)
「作品手前を左右に走る溝のようなラインと、地平線のラインのバランスが良いですね」